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院長ブログ

インプラント認定医証

3月21日にあったインプラントの認定医の試験に合格して認定医証が届きました。せっかくもらったのですから待合室に飾るしかないです。普通の歯科に関するセミナーに行っても、数日間に及ぶセミナーの場合は修了証書みたいなもの頂きますが、試験などはありません。

そんなセミナーの修了証書が待合室や廊下に多く飾ってありますが、やはり認定医証は試験があるだけに重みが違います。試験が難しかったせいが有るかもしれませんが、インプラント認定医の有効期限は5年間で、認定医で有り続けるためには講演や学会に出席するなど、今後も研鑽につとめなければなりません。
インプラントの進歩は日進月歩で、今の流行りは、手術用のドリルガイド(サージカルガイドと言います)です。
各メーカーが色々なガイドシステムを開発しています。サージカルガイドを使うと、傷を最小限にしつつ、短時間で正確に手術をする事ができるというのが利点です。
欠点は、ガイドの製作費が高額なので、その分、患者様に費用を負担してもらわないといけない事です。
また、ガイドを信用し過ぎた医療事故の可能性もあると思います。もし、サージカルガイドを信用し過ぎて、間違った位置にインプラントが入った時の責任は、どちらが負うのでしょう。製作を指示した歯科医師でしょうか、それとも指示に従って作った技工所でしょうか?
ケース・バイ・ケースということになるとは思いますが、そこが解決できないと安心して使う事ができないのが現状です。
私は、自分でガイドを作ってから手術をしますが、自分で作ると手術途中で何かの異常があったら気付くのです。術前に、完全に骨の形を頭に入れて手術を始めるので、ガイドの通りに穴を掘っていても、抵抗感が違うと、何か変だなと感じます。レントゲンを撮って確認してみると少しずれていたりすることがあります。
そんな時は、修正をしながらあとのドリルを使います。サージカルガイドは、間違った方向にはいっても分かりにくく、手術野が狭いので確認がしずらいです。
横道にそれましたが、とにかく安全で安心できるインプラントの普及に努めるべく、今後も研鑽を怠らないで頑張ろうという思いを新たにしいます。
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