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院長ブログ

スイスでインプラント研修3日目

今日からインプラントの講義です。講義の始まる前の風景です。

英語での講義でしたが、すごく早くて大変でした。通訳の方もいるのですが、通訳する間を、待ってくれなかったので、半分くらいしか通訳できず直接聞いた方が聞き漏れが無い感じで、疲れました。通訳の人も1人だったので大変そうでした。今、東京で別の国際学会が有っているそうで、そちらに通訳の方が行かれていて、通訳が足りないらしいです。
講義の内容は、最新のテクノロジーを駆使していました。元々、このチューリッヒ大学は、コンピューターによる三次元のデーターを加工して利用する物の開発に力を入れてきました。

先々月買ったCAD/CAM装置を開発した大学です。
今は、三次元のエックス線データー(CT)と口の中を撮影して型取りした3Dデーターを合体してひとつにして、どの位置にインプラントを入れるのが最適かを設定し、そこから三次元の3Dプリンターを使ってドリル用ガイドを造り、誤差の少ないインプラントの埋入手術を目指していました。
これなら誤差はかなり減ります。
これが、普及して行くにはまだまだ時間がかかりそうですが、患者様の負担も増えざるを得ないので、負担が無い程度になるには、さらなる時間がかかります。新しい便利な物は、それなりにコストがかかるので、それを全て患者様の治療費に含めることは不可能です。
ある東京の先生は、ドリル用のガイドを使った時はそれなりに治療費はもらっているとのことでした。地域がら
自費治療費の高い東京ですから可能でょうね。

夜は大学からのウエルカムパーティーです。大学の真中に特別なゲストが来た時に使う塔の上のレストランが有るのですが、そこで夕食兼パーティーをしました。教授をはじめ助教授や講師の方々が来られていました。

左の方が助教授で、ジョージクルニーを細くした感じの俳優のような先生でした。
とても、発音がきれいでドイツ語なまりの無い英語でした。