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院長ブログ

やっとインプラントの本が完成しました

インプラントの患者様向けの小冊子の本が完成しました。
書こうと決めたのは、おととしの年末でした。構想というか展開を考えるだけで半年がかかりました。はじめてパソコンに向かって書き始めたのは、去年6月のボストンでのインプラント研修に行く飛行機の中でした。成田からJAL直行便で行き12時間とボストンからの帰り13時間の間、ずっと書いていました。とりあえず書きたい事を書いたのが出来上がったのが8月のお盆ごろで、そこから色々な方に読んで頂き、改訂に2ヶ月かかり、校正に2ヶ月かかりました。年末には出来上がる予定でしたが、次にタイトルの決定や表紙のデザインにまた2ヶ月かかりました。
結局、構想半年、執筆半年かかってやっとの完成です。 カラーで112ページになりました。
タイトルは『インプラント完全ガイドブック』

冒頭の「はじめに」の中から、少し本の内容を紹介します。
人が生まれつき持っている歯にもし値段をつけるとしたら、あなたならば一体いくらのお値段をおつけになりますか?人間の歯1本だけのお値段です。
少し考えてみてください。
いろいろな調査があって金額は様々です。2005年岐阜医療短期大学の中村浩二助教授の「歯の資産価値に関する意識調査」によると患者様が考える1本の歯の値段は平均35万円(お口全体で973万円) です。
一方、歯科医が考える1本の歯の値段は平均104万円(お口全体で2913万円) でした。

~~(中略)~~

だからこそ、患者様にも自分の歯を大切にしてほしいと願っています。
もし私が患者様の歯を治療中、その判断に迷った時には、患者様を自分に置き換えて、ベストな治療方法を提案しています。当医院の勤務医にも、「治療方法に迷った時は、その歯を自分の歯に置き換えて考えるように」と指導しています。
不幸にも歯を失った方にとって、私がベストの治療方法だと確信しているのがインプラントです。
しかしインプラントについては、患者様への情報提供が不十分なために、その安全性に不安や疑問を抱えている方が多いのも事実です。
安全で安心なインプラントを選んでもらうためには、インターネットや広告やテレビまた市販されている本などの情報だけでは、不十分だと以前から感じていました。
そんな方に正しい知識を身につけて、ご自身にとってベストの選択ができるようにという想いから、この本を書き始めました。
さらに、歯科治療の影の部分やインプラントの影の部分も知って頂きたいとも思って書きました。歯科医師の使命として、真実を正確に書いたつもりです。
この本を最後まで読んでいただければ、次のようなことがわかってきます。
◆ブリッジがお口にもたらす障害
◆入れ歯がもたらす全身の病気
◆失った歯の治療の選択枝
◆インプラント治療の判断基準
◆インプラントの利点欠点注意点
◆良い歯科医院の判断基準
もし、ブリッジと迷われているなら残っている自分の歯を守る為にインプラントをお勧めします。
また、既に歯を失い、入れ歯で次のような不自由を感じている方はおられませんか?
◆食べたい物が食べれず、食事が楽しくなくなった。
◆センベイ、タクワン、スルメ等が食べれなくなった
◆人の前で大きく口を開けて笑うと入れ歯の金具が見えるので笑えなくなった。
◆入れ歯がはずれそうで人と話すのがいやになった。
◆旅行には行きたいけど、食事の時間が苦痛になった。
◆家族みんなと一緒の食事でも、一人だけメニューが違うので楽しくなくなった。
◆孫から入れ歯が臭うと言われた。          など
こんな方には、ぜひインプラントで歯が有った頃の楽しみ・かめる喜びを、もう一度取り戻していただきたいと思います。
平均寿命が伸びたのに歯の寿命がこのままでは、楽しい老後が送れません。
この本が、失った歯に対する正しい治療選択に役立ち、歯の寿命を延ばすことで、少しでも楽しく長生きできる事にお役に立てれば幸いです。IPOIインプラント学会  専門医  池田 一彦

販売は院内だけですが、アマゾンにも掲載したいと考えて今後決まりましたらまた、このブログで告知いたします。