2017年6月26日
バイコンインプラント CAD/CAMミーティング 2017

こんにちは、院長の池田です。
今年もインプラントのボストン研修が始まります。バイコンというメーカーの本社がアメリカのボストンにあるからですが、年に一回情報共有のために開かれています。

私は、今回でボストンは三回目の訪問になります。毎年規模が拡大しているようです。今回は技工士さんも何名か参加されるようで、総勢二十数名になっていました。
バイコン製のインプラントでは、陶器のブロックを削ってつくるCAD/CAMという方式で作る被せ物が大変作りやすいシステムになっています。そのため、ほとんどの医院に、その削る器械を備えて、技工士さんも多いのが実情です。
それで、今年は技工さんも参加し、別のメニューで研修することになったようです。当医院にも技工士さんがいるのですが女性でお子さんがいらっしゃるので参加できませんでした。
研修のタイトルも Bicon Advanced CAD/CAM meeting 2017 in Boston となっています。
今日、成田からの直行便で出発し、帰って来るのは一週間後になます。医院は空いていますが、一週間は留守となります。患者様にはご迷惑をおかけしますが、最新情報を手にしてまたがんばりたいと思います。
五月に福岡に来ていただいた下田孝義先生(5月20日のブログにも登場)も一緒で、お世話係りも下田先生がされています。
今回は、個人的に1つの目標というか計画をしていて、インプラントの本を完成させようと考えています。本と言っても患者さん向けの小冊子です。2010年ごろに一度書きましたが、もう7年も経ち内容が古くなっているので、新しく書き直そうと思っていました。なかなか、日々の診療と子育てが忙しく、まとまった時間が取れないので、新しい情報を入手しつつ、この一週間で、一気に書き上げようと構想だけはずっと練っていました。
 常日ごろは、診療していると、ゆっくり説明したくても、時間がなくて説明できないことを、簡単に分かり易くまとめることで、少しでも患者様にインプラントのことが分かっていただけるのではないかと思っています。また、今回入手した最新情報も入れることで、より充実した内容になると思っています。校正に1ヶ月と印刷に1ヶ月を要して、今年の九月くらいの完成と発刊を予定しています。ちなみに、前回作った本は、こんな感じになっています。

似たような感じになるとは思いますが、内容は一新します。
インプラントの色々な欠点もしっかり載せ、良い事だけを宣伝する物ではないという大原則はそのままです。
出来上がりましたら、またお知らせしたいと思います。
それでは、行ってきます。